どんな事象にも”光”と”影”があるように、わがルイージシアターにもついに、日の目を見ることのできなかったネタが存在する。それをここで公開するのは、身を切られるようにつらい。だが、それもネタになるというハングリーなスピリッツに突き動かされ、ここにその一部を発表する。
何をやっても全くだめな無能な新人刑事、大吉 万作。しかし、なぜか運だけが異様によく、そのおかげで事件を解決する。ルイージ放送初の刑事物として期待されたが、少年ジャンプに昔似たような漫画があった!
カブレラが今年何本ホームランを打てるかを予想しようとした。しかしシーズンはすでに終了していた!
来るべき新しいドラクエに対して、新しい作戦を提案しようと試みた。しかしエニックスとスクウェアが合併したのがショックで、今一体何作目まで発売されているのか、勘定できなくなり、お蔵入りに。
「ガッテン!」の効果音が再現できずボツに・・・。
馬の絵が難しくてボツに・・・。
ネジ
2009/12/20 14:31戻るを3個つけるのも、 ボツになったのですか?