２００９年　ボツになったネタ

ルイージシアターでは毎日およそ1000のネタが提案されるものの、結局2009年に発表できたのはわずか30あまり。26の部署が厳しすぎるほどの審査をする。でもそれではあまりにも味気ないので、ボツネタのうち、本当につまらないものを紹介する。

製作:ルイージシアターボツネタ解放同盟

隕石を打ち返すには何メートルのバットが必要かを考える
(国際野球連盟の規約で「バットの長さは球場に入りきる程度」と決められていたため)
ドレミの歌(ドラクエ版)
(ドはドラクエのドで終了していた)
2世紀後の磯野家
(家系図の復元が困難なため)
シャンプーハットのサイズは土星の輪の2億分の1
(適当なこじつけだった)
2008年 ボツになったネタ
(この企画自体あやうい)
抱かれたくない教科 BEST3
(国語?理科?と悩んでるうちに素になった)

※()は理由です。

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コメント

ネジ
2010/01/10 13:35

確かに、２００８年のボツになったネタがないのは気になっていた。 そして、１年空いた分、戻るボタンも２倍ではなく３倍か・・・。 なにかあるのでは思い、（なくてもオレの自己満足のためでいいのだが） 適当な順番で全部クリックしてたら、 なんと８回目にあたりを引いた笑 そのうち間違えて２回同じとこクリックしたから、７つめであたり！

>>このボツネタ企画のときはいつもモメます。しかし8回目であたりとは、かなり運がないですね。

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