土用ミステリー

きらめき急行殺人事件

8時32分の殺意

夢の超特急・きらめき急行5070号午前11時博多行きの車内から、女性の他殺体が発見された。すぐに警視庁刑事課敏腕刑事の込根は、すぐに捜査を始め、元交際相手の金畑が容疑者として浮上してきた。すぐに事件解決と思われたが、なんと金畑にはれっきとしたアリバイがあった・・・。さらにきらめき急行5070号は回送電車であり、乗員以外誰も乗っていない事が判明。完全な密室の中での犯行であることが明らかとなった。さらに島の言い伝えでは、きらめき急行の走行する西国肉線の枕木は、村のご神木が使われ、必ず災いが起こると言われていた・・・。さらに20年前にも同じような事件が起きていて、村の氏神の仕業だと長老は言葉を濁す。さらに込根の元に謎の文書が送られ、そこに意外なヒントを発見する。さらに、島の最北端にある石輪岬では半年前に女性の変死体が発見されていた。さらに村の納涼祭はもともと雨乞いのために行われた祭りであり、今でもその風習が残り、蛇の形をした人形を河に流してしまう。

込根たちの捜査が暗礁に乗り上げた頃、ついに第2の殺人が起きてしまう、殺されたのは、なんと容疑者として浮上していた金畑。背中をナイフで一突きだった。島の言い伝えどおりだと、村の者が恐れる中、込根は村の子どもが歌っていたわらべ歌の中に、事件解決に結びつく意外なヒントを発見する・・・。

主題歌:堀内 墓夫 「ためらい」

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